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毎日がカレーライフ

No curry No life

浜松市楽器博物館

先日、浜松市にある楽器博物館に行ってきました。

 

用事のついでで「ちょっと観光してみるかな」と検索して発見。

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浜松駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

入場料は大人でも400円の上に、そこそこ大きいロッカーもあって多少の大荷物でも気軽寄って楽しめます。

 

僕は入場した時は人がほとんどいなかったのでのんびりと観覧できました。

展示品に触れるのは禁止ですが、写真は大丈夫でした。

 

展示されているブース前にはヘッドフォンがあり、展示楽器の音が聞けたりします、他に現地での演奏動画も流れてます。

また一階の奥には楽器体験コーナーがあり打楽器を中心に様々な楽器に触れる事ができます。

 僕はバンジョーと箏とジャンベを弾いてみましたが、どれも欲しくなった(笑)

特に箏は感動です。

 

この日はインドネシアバリ島などに伝わる“ガムラン”の紹介コーナーもありました。

その時間の参加者は僕一人でしたが(笑)

 

日本の楽器は三味線や箏などの他に、70年代頃の初期のシンセサイザーなども展示してます。

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めちゃくちゃデカい!(写真のはたしか80年代頃の物です)

僕が生まれる頃にはこういった物を作っていたとは驚きです。

 

もう一つ面白かったのが

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ドンカマ、現在でいうところのリズムマシンの第一号、これまたデカい!

学生の頃「ドンカマ出して」って言われて、「ドンカマって何?」と思ってましたが、これを見て納得しました。

 

地下にはさらに海外の様々な楽器が展示されています。

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西洋楽器の代表といえばやっぱりピアノ!

そんなピアノにも色んな試行錯誤があったのがわかります。

 

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ピアノの元になった楽器チェンバロ、音はピアノとは別物です。1400年頃にはあったらしいです、日本はそのころ室町時代。う〜ん600年前なんて想像もつかない!

ちなみ最初のピアノは1720年に作られたとなっています。普及するのは1800年頃から。

 

他に管楽器やヴァイオリンもあります。

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手軽に持ち運べるヴァイオリン。

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なんかカッコいい!

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ヘビみたい。今僕らが知っている楽器が色んな道を辿って今の形になっているんだなと感じましたね。

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これはパプアニューギニアのトランペットです。どんな音がでるんでしょう?

パプアニューギニアインドネシアに近いけど全く違う音楽文化があるようです。

 

他にもあまり馴染みのないアフリカ系の楽器も多数ありました。

興味深すぎて写真取るの忘れてました・・・orz

 

現在の日本で聞かれる音楽の多くは、西洋音楽の影響が強いのですが、最初のガムランやインド、アフリカは全く違う音階やリズムで成り立っているので興味があれば是非一度聞いてみて下さい。

絶対音感のある人にはちょっとキツイかもしれませんが(笑)

 

音楽って、そう認識される前から人間の歴史に根付いているものなんですよね。

その時代に合わせて常に変化し、色んな形(主に娯楽と宗教)で関わっているのがわかります。

 

何10年後にはこの博物館に初音ミクが並ぶ日がくるかもしれません(笑)

 

浜松に来た際は行ってみる事をお勧めします。

 

ではまた!